Martin Fowlerのぶりきじゃ

(http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?FrontPage)
Bliki_jaを見ていると,実は同じような議論が展開されていることが目に付く.「スケッチとしてのUML」は使われているが,「設計図としてのUML」や「コードの代わりとしてのUML」は使い物にならない.MDAについては「CASEツールの再来」とまで言われている.CASEツールなんて今時の若いモンは知らない人の方が多いくらいでは.
「ソフトウエア開発者 対 UMLモデラーの対立」
というのは洋の東西を問わないようだ.