タイトル

もちろん親父ギャグである.「華麗なる」でなく「カレーなる」というところがルーである.いやミソである.

"BitterJava"は既に使われているし,「Blackで炒れたJava日記」というのではひねりが足りん.「辛口Java」ではイマイチだしトゲも立つ.「大盛りJavaカレー激辛」だと某社より苦情が出そうだ.そういう紆余曲折を経て今に至る.しょせんは技術者のセンスなんてこんなもんだ.

「華麗なる激辛Java日記 インド人もびっくり!」
というベタベタなものまで候補に挙がっていた....こっちの方が良かったかも.