「悪い会社」に入らないための5つの方法

http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20061028/1162036603
メモ.
おおかたその通りだと思う.

「あなたが『失敗した』と思うような経験はありますか。」って。
失敗の内容、原因、どうしたかということで相手のキャラがわかるんでね。

これはそのとおりかな.
営業と開発の対立なんて,それぞれの「失敗」の定義の違いに顕著に現れてくる.

えーと、採用のやり方よりもそもそも不正を起こさせないシステム作りが欠けてたんではと。
着服なんざその典型的なもんで、通帳、銀行印を別管理にしたりとか、社長が帳簿に目を通すだけでも全然違ってくるだろって。要するにその責任者を監視する仕組みができてねえというだけで、それは採用のミスというより社内環境ができてねえって奴で。

その通りだが,着服できないとそれはそれで困るんじゃないかな.特に社長が.

  • 会社の公式HP見て、社長の挨拶が妙に精神論、宗教用語が頻繁に出てるところも避けたほうが。
  • 求人情報誌の常連は避ける
  • 「社長およびその周りの苗字」を見る。
  • 「待遇が明確でないものを避ける」
  • 「某掲示板の中で志願する企業名をググッてみる」

これで「最悪の企業」は避けられるかも知れない.
でも良い企業が見つかる可能性は低そうだ.