転職を決断するときに考えるべき項目10カ条
http://japan.zdnet.com/sp/feature/techrepublic/story/0,2000067060,20229107,00.htm
メモ.
たぶん後で延々と何か書くだろう.
転職を考えはじめると、自分はもっとやれると頭のどこかでは思いながらも自身の能力に対する疑念に苛まれることになる。その揚げ句、新しい職場にいる自分が知識不足から何もできずにあえぎ、結局は解雇されるという夢を見て、夜中の2時に冷や汗をかきながら目を覚ましたりもする。
転職は,決してバラ色の未来を約束してくれるものではない.それだけは明記しておく.
- 自分の能力を最大限に発揮していないという自覚がある
- 愚痴を言い合える同僚と過ごす時間が増えてきた
- 現在の雇用主の下では自身の将来像を描くことができない
- 現在の仕事の長所と短所を挙げてみる・・・その結果、短所が勝る
- 現状改善の方法を探しても、現状を自分が本当に望んでいるものへと変えることはできない
- スキルが陳腐化してきているのに、現在の職場ではそれをアップデートする機会が与えられない
- やる気を維持するための積極的な支援を十分に受けることができない
- 給与が十分でない
- どこか他の場所に住みたい
- 就職後に、その会社あるいは仕事の状況が根本的に変化した
なるほど.IT業界で転職者が多いわけだ.