漫画で学ぶ労働問題

http://mo2.xxxxxxxx.jp/jump.html
http://mo2.dw.land.to/jump.html
メモ.
意外によくできているだけに,見ていて悲しくなるなあ.

同制度は働く人が仕事の繁閑に応じて労働時間を自由に決められる。忙しいときは深夜まで働く一方、暇なときは早退することも可能。仕事の成果や組織への貢献度で給与を決めるので、残業しても給与は増えない。米国では年収2万3,660ドル(約2700万円)以上のホワイトカラーが対象。ACCJは日本では年収8百万円以上を対象とすべきだと提言している。(日経新聞)
http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20061208 より

サービス残業合法化」については,あくまで自分の裁量で動ける人の話.日本では年収800万円以上というのは,そんなに外れてはいないだろう.400万以上というのは,当初より言われていた通り明らかに残業手当カットが目的ですね.