「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀

http://satoshi.blogs.com/life/2007/10/post-4.html

Railsはプロダクティビティを格段に上げると言われているが、この手の進化が目指すところは、最終的には「人間が書く仕様書=マシンが理解できるプログラム」の世界。そんな世界が実現されれば「渡された仕様書を実装するだけのサラリーマンプログラマ」は必要なくなってしまう。

のはずなんだが,一体いつになればそんな世界は実現するのだろう.


ひょっとして私が定年退職した後かな.