トヨタの自作自演仮説,イギリスの給食

「F1富士C席仮設スタンドの払い戻し対応は自作自演である(仮説)」

http://nomano.shiwaza.com/tnoma/blog/archives/006248.html

問題は「いつ」「どれくらいの人数」苦情が殺到し、誰が検討して、3億5000万円もの大金を払い戻す決定を「いつ」したのかということ。というのも、
(中略)
といったことが発生するはずですが、やけにここだけフットワークが軽く、迅速な対応がされているからです。
しかもレースウィークの真っ最中なのに。

苦情があがったのは最速で9/28(金)のフリー走行1の後、つまり昼頃だったわけですから、約29時間で出来たわけですか・・・

あくまで仮説だけど,説得力はある.

3億5000万円もの大金を払い戻すとなると,決定までには相応の時間がかかる.たとえ社長がやると言っても,会社としてそれを認めて行動するのに1日ちょっとで可能なんだろうか?それができるくらいなら,道路の陥没だってなんとかできてもおかしくないはずなんだけどね.


それはそうと

Consumer Report誌の調査によれば、トヨタ車の信頼性は従来の1位から5位まで転落したみたい。
http://d.hatena.ne.jp/masayang/20071016/1192567805

偶然だよね?

「シェフの味、生徒「もの足りない」」

http://www.asahi.com/international/update/1016/TKY200710160424.html

それまでは、ポテトフライやフライドチキンなど脂っぽいものやチョコバーなど甘いものが多かった。新基準はそんなジャンクフードを一掃、カロリーにも栄養価にも気を配って加工品より生鮮食料品を使うよう指示。予算も大幅に増やした。

その結果、「野菜の地中海風グリル」や「サヤエンドウのリゾット」といった献立が並んだ。ところが各地からの報道によると、脂っこくて甘ったるいものに慣れた生徒たちは「もの足りない」「チーズ臭い」などと敬遠。学校を抜け出してチョコバーなどを買い込んでくる生徒も出る始末。

単純に舌がジャンクフードに慣れていて,味覚が麻痺してるだけかと.

毎日コンビニ弁当やインスタント食品ばかりをの生活を続けていると,だんだん不味いと思わなくなっていくのと同じ.orz