6割以上が精神疾患

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000050-mai-soci

それによると、うつ病が40%、アルコール依存症が15%、統合失調症など幻覚や妄想のあるケースが15%。複数の症状を発症しているケースもあり、不安障害やPTSD(心的外傷後ストレス障害)なども含めると63%(50人)が何らかの精神疾患を抱えていた。失業してうつ病になったり、疾患が原因で職に就けないなどの理由が考えられる。重症者は調査に応じられないため、実際はより高い割合になるとみられる。

IT業界の話かと思ったよ.今度は業界の実態との比較調査もぜひしてもらいたいな.