脳神話,「欲しがらない」若者,未来的ディスプレイ,鳥葬,権威blog(笑)
【ブラック企業】 暗黒労働会 【天下一決定戦】
http://hamusoku.com/archives/2221202.html
メモ.
何度か辞表は提出したけど受理されなかった
最終的には半ば強行手段に出たわけだが
「脳研究の「神話」独り歩きに警鐘」
http://www.asahi.com/science/update/0108/TKY201001080349.html
指針では、科学的根拠のない「神経神話」と呼ばれる疑似脳科学が独り歩きしていることを憂慮。不正確な情報や大げさな解釈で脳科学への信頼が失われることがないように、科学的な根拠を明確にして研究成果を公表するよう求めた。
経済協力開発機構(OECD)の報告によると、神経神話には「3歳までが学習を最も受け入れやすい」「右脳左脳人間」「脳は全体の1割しか使っていない」などがある。
ゲーム脳とか都市伝説なのは常識.マスゴミのマッチポンプだよね.
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嫌消費世代 ・・・経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち
http://alfalfalfa.com/archives/381120.html
「欲しがりません,勝つまでは」は今の日本のモットーなんでわ.
この意識の背後には、児童期のイジメ体験、勤労観の混乱や就職氷河期体験によって植え付けられた「劣等感」があるようだ。
「自己実現」をめざした40代以上の中高年の個人主義的な価値観とは対照的だ。もちろん、「自由気ままに生きたい」、「おひとりさま」意識の強い団塊の世代とは対極だ。
バブルに浮かれてた世代と,そのしわ寄せの就職氷河期を目の当たりにしてきた世代とで,同じ価値観を持つと思う方がどうかしてる.
しかも言うに事欠いて「劣等感」だと?バブル世代(以前)に対して負い目を感じる必要など,どこにも無いぞ.
景気が回復し、企業の業績がよくなって収入が増えれば、消費は拡大する。
しかし、彼らは収入が増えても買わない。彼らの世代心理に接近することが大切だ。説得のキーワードは「スマート」にある。
古い世代のいう「景気の回復」って,「高度経済成長とバブルの夢よもう一度」ってことではないのかな.
ある程度の「景気回復」はあるけれど,高度経済成長は二度とない.少子高齢化と年金破綻.終身雇用の崩壊と定期昇給の停止.多額の赤字国債.その他諸々を考えれば,財布の紐が固くなるのは当然のことだろう.
ここで馬鹿な政治家が「景気対策」と称して国の借金を増やせば,財布の紐はさらに硬くなるよ.
透過式ディスプレーのノートパソコンが未来的すぎる
http://getnews.jp/archives/43723
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=10/01/14/0055257
ノートPCだと実用性は低い.プレゼン専用なら便利なこともあるかも.
これは未来的というより,むしろ映画に出てくる作戦会議室のイメージじゃないかな.軍の特殊部隊とかの.中央に大きなディスプレイがあって,それを両側から見て作戦について議論しているような.
『マトリックス』!? 『スター・ウォーズ』!? 『スター・トレック』!? そんなSF映画を観ているとよく登場する透明なノート型のディスプレー。
「スタートレック」は球面ブラウン管ですよ.
「理塘でチベットの鳥葬を見てきた」
死体なので一応グロ注意
http://d.hatena.ne.jp/huixing/20091109/skyburial
ヒトだって鳥の死体を食ってるわけだから,鳥がヒトの死体食ってもおあいこだよね.
それ以上にポイントなのは見渡す限り木が一本もないことかな.おそらく薪になる木は貴重だし,微生物の活動も平地ほどには活発ではないのだろう.よって燃やすのは自然に優しくないし,埋めても土に返すのも時間がかかる.よって鳥という大自然の力を借りるのが最も合理的で,こういう文化が生まれたのでは.そしていずれはハゲタカも人間の口に入るのかな?
鳥葬はチベットの自然条件にも合っている。チベットは、樹木が乏しく火葬にするための燃料が不足しているし、岩場や凍土も多いので、土葬にも向かないのだ。
そう言えばエスキモーの場合はどうするんだろう??土葬も火葬も無理っぽいのだが...
日本の権威あるブログ100(笑)
http://authority.jp/
権威ブログ(笑).
「痛いニュース(ノ∀`)」「アルファルファモザイク」「【2ch】ニュー速クオリティ」.
完璧にネタだな.それにしてもbogusnewsはないのか.
注目度の高い順にランキングされています。
だったらそう書いてほしい.ネタとしては面白いが,これだと載ってる方が恥ずかしい気がする.
「彼氏が権威ブログ100に載ってた。別れたい…」のコピペを誰か作ってくれませんかね.