「みずほ銀行で恒例のシステム障害」
- 「みずほ銀行で恒例のシステム障害、今度はキャッシュカードや通帳がATMに吸い込まれたまま返ってこない不具合」 https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65972942.html
- 「データ移行で発生したみずほ銀行のシステム障害についてまとめてみた」 https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2021/03/01/055810
みずほ銀行のATM、事故現場みたいになってる・・・ pic.twitter.com/fypqBzE56i
— 炸裂隆樹 (@sakuretsutakaki) February 28, 2021
みずほ銀行のATMにキャッシュカード吸い込まれたままこの画面に。どうにかしてください。備え付けの電話も繋がらない。 pic.twitter.com/dkATHprsrN
— bunchan (@bunichi1) February 28, 2021
みずほ銀行のシステム障害、処理中に機械が異常停止して、通帳とカードが取り込まれたままなの、月末処理+土日判定+うるう年有無+αが重なってる2月末の日曜日って感じがするよねぇ
— あかつき@ (@E_Saniwa_328) February 28, 2021
そうなると、休日が移動しまくりの今年は、まだまだトラップがひそんでいることになりますね。
— 機織機 (@Hataori_Ki) February 28, 2021
それを元に戻す(のかわからないけど)来年も含めて。
悪質なオリンピックの弊害はこんなところにも及ぶんですね。
みずほ銀行のシステム統合の本読んでるけど段々嫌な予感がしてきた pic.twitter.com/y7PYfoj10K
— いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー (@igz0) February 28, 2021
「ツールを使えば属人性を取り除ける」理論、意味不明すぎて笑う。 pic.twitter.com/ofrlf8W0QV
— いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー (@igz0) February 28, 2021
そして、人間が理解不能なコードを書き上げて今に至る的な?
— potato1523(自作パソコン好き) (@potatohurai) February 28, 2021
ピーク時で八千人ものエンジニアが参加した開発プロジェクトだ。コード記述の統制が取れていないと、後々の保守性が下がる。そこでみずほFGはコードを自動生成する「超高速開発ツール」を全面的に採用した。生のコードを書かせなくすることで属人性を排除した。超高速開発ツールの採用はコーディングの統制に加えて、開発工程の省力化にも役に立った。例えば富士通の「Interdevelop Designer」の場合、業務に関するルールや数式や日本語で記述すると、COBOLやJavaのコードを生成するだけでなく、テストケースも自動生成する。みずほIRの田辺主税銀行システムグループ横断本文本部長派「コーディングの作業量は五分の一に減った」と振り返る。
高速開発ツールの採用もシステム品質の向上に一役買った。ツールでしかプログラムを生成しない方針を徹底したことで、プログラムの構造を統一できたのだ。一部のエンジニアからは「手で書いた方が早いし、シンプルなプログラムができる」という不満も出たが、「ツールを使えば属人性を取り除けるため、保守性が高まる」(みずほIRの山本健文銀行システム横断開発推進PT長)と判断し、その砲身を貫いた。
https://active.nikkeibp.co.jp/atclact/active/15/121700150/121700001/
明日3/1が、大学の入学金締切日で、当日手続き予定。振込指定先が、みずほ銀行なんだけど、ちゃんと当日入金できるのかな? 現在システム障害でATM止まってるそうで、月曜日はシステム全面停止するんじゃないか。そうなると大学窓口に現金持ち込むしか無い。大混乱の気配。#みずほ銀行
— obakyu (@obakyu_no_kyu) February 28, 2021
大学の入学金振り込みは、銀行窓口での手続きに限定されているんですが、ATMだけでなくて、銀行間の決済システムにも不具合があると、みずほの支店間、みずほ支店への他行からの入金がストップする可能性があるかもしれないので、それが心配です。
— obakyu (@obakyu_no_kyu) February 28, 2021
まあ大学も期日延期してくれるでしょうが。
デスマは続くよどこまでも. *1