「会社のPC」はなくなる - カレーなる辛口Javaな加齢日記

従業員所有PCとは、企業が従業員に一定金額を支給し、従業員が自分で選んだパソコンを購入し、保有するやり方。「自分のPC」なので、会社の仕事だけではなく、個人利用も許容される。

IBM式だっけ？税制的にも有利だとか．そうでなくともパソコンは生物．古くなった賞味期限切れのパソコンはお荷物で，処分費用がばかにならない．

もう一つの問題は，これは今や無くてはならないツールであるということ．そのキーボードや画面サイズ，バッテリー寿命にCPUパワーなど，必要とされるスペックも十人十色．画一的に支給するのが適さないものの一つなのだ．