「ロスジェネと中高年が甦る日」

http://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=87
メモ

http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090/2615759#2615759

今回の騒動で、そのタッグパートナーが手のひら返したように黙りこくった挙句、こっそりベア要求してるんだから、いい加減お人好しは卒業すべきだ。

その声を受け止めるべき政治はどうか。
本年度中に恐らく政権交代が実現するだろうが、連合にケツを持ってもらい、さらに社民党まで身内に抱え込んだ民主では限界がある。そこで必ず政界再編が議論されるはずだ。その際に重要なのは、新秩序に対する姿勢で革新−保守を線引きし直すこと。

注意しないといけないのは、ほっとくとまたしょうもない生ゴミが紛れ込んでしまうことだ。まあ自民の族議員と組もうなんて人はいないだろうが、社民党民主党内の旧社会党出身者なんて生ゴミは、きっちりまとめて保守側に捨てさせないといけない。そのためには特に我々の世代が声をあげ、考えを反映させて行く必要がある。