「Vimが使えるようになる本」

Vimが使えるようになる本

メモ．

本書は、現役のエンジニアである筆者が社内向けにポストしてきたVimに関するTipsをまとめたものです。
Vimエディタの使い方を「実用」の観点から説明しています。

ターゲットは限定しませんが、特に下記の方々にお勧めです。

• 「プログラミングを始めたばかりの人」
• 「理工系の大学生」
• 「ソフトウェアエンジニア職に就く新入社員」

ワンコインで習得できる技術があります。

Life-changingなエディタライフがあなたを待っています。

低価格技術書リストにも追加．

この本自体とは直接の関係は無いけど，VimやEmacsのような比較的メジャーなツールでも，たとえば「日本語環境／IME／日本語フォントの設定」みたいな機能は日本人しか興味がない非常にニッチな部分．洋書でもあまり扱われないので，Kindle書籍のようなニッチ向け書籍でカバーされるのは「あったらいいなあ」と思うものの一つ．

はじめてのAndroid開発環境構築