林檎印の百科事典財団
https://jp.techcrunch.com/2018/08/24/2018-08-23-apple-foundation-series-order/
https://www.gizmodo.jp/2018/08/apple-foundation-tv-series.html
しかしDeadlineの最新の記事によれば、Appleの『ファウンデーション』は現実のものとなるようだ。プロデューサーはデビッド・ゴイヤーとジョッシュ・フリードマンだ(ゴイヤーはノーランと並んで『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』の脚本を書いている)。一方フリードマンは『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の生みの親だ。『ファウンデーション』シリーズの製作はSkydance Televisionで、アシモフの娘、ロビンも製作総指揮に加わる。
うへえ.
いちおう嬉しいけど,アイ,ロボットの一件もあるし,不安しかない.
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20180422/p1
やっぱりゴッドマーズよりは原作に似てる作品の仲間入りするんだろうか.
https://togetter.com/li/1254333
https://togetter.com/li/1254414
パッケージに拘る林檎さんなら,円盤のケースもやっぱこんな感じになるのかな.
ちなみにこの記事は,軽い誤訳だな.
「Apple moves forward with its adaptation of Isaac Asimov’s ‘Foundation’」
Foundationは財団.アシモフ作品としては「ファウンデーション」又は「銀河帝国興亡史」として出版されている.
しかしアシモフでは銀河帝国物もあるので,「アシモフの銀河帝国」だけだと,ファウンデーションとは異なる作品群を指すことになる.
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.techcrunch.com/2018/08/24/2018-08-23-apple-foundation-series-order/
- id:filinion …………(「アイ,ロボット」を「われはロボット」の実写版だとは認めない派)
わかる.
- id:mugi-yama わたし創元推理文庫の挿絵の印象が強すぎて、どんな映像化にも違和感が
- id:sbedit1234 あの小説、おっさん達が会議と交渉してるばかりで映像的には地味では…だが、ロボット刑事改め銀河大臣が親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには読めなかった。
- id:totoronoki 日本では漫画版もあるんだよな。なんかで紹介されてて読んだ記憶があるけど面白かった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2018/08/apple-foundation-tv-series.html
- id:ka-ka_xyz 旧三部作では無く『ファウンデーションへの序曲』だったりしないんだろうか。格闘技マスターのセルダンとちょうつおい姉御コンビが宮廷警察の追っ手を掻い潜り都市惑星の暗黒街をさすらうというドラマにうってつけな